☆ホームページを御覧いただきありがとうございます。
学校、仕事、etc・・お疲れ様です!
連日のオリンピックも、頑張ってる選手をみてると、
応援しながら自分が励まされたり、心が熱くなったり・・。
もうちょっとだから・・、悔いの無いように力を出し切って下さい!!
YELL!
★フィギアスケートを観てると、本当に音楽のコンクールとかぶるところばかりで、
懐かしさや思い出で心がいっぱいになります。
選曲⇒振り付け⇒指導⇒演技の仕上げ⇒・・本番!!
(譜面創り) (演奏の仕上げ)
中学から高校までは吹奏楽コンクール、講師時代はピアノやエレクトーン、アンサンブル部門などのコンクール漬けに何十年も明け暮れ、頭は常に選曲のことでいっぱい。
すべては・・やっぱり・・、選曲なのです。
そんな日々がつい最近までつづいていました。
楽しいけれど、苦しい・・。それが快感・・。
音楽はスポーツだ~(笑)
結果が良い時は、選曲・生徒のモチベーション・技術力・表現力・そして運・・すべてがうまくかみ合う時でした。
「これは生ける!!」って思った時は、信じられない位、どんどん上へ上へ行くんです。
何度かそう感じた瞬間がありました。YE~h!
真央ちゃんの今の心境を考えてたら、高校生時代の自分を思い出しました。
高校時代(高2)の全国大会の写真。(東京中野区だっけ?普門館)
この演奏で5年連続金賞をいただきました。
もちろん、先輩達の功績です。
指揮は、私の尊敬するS・S先輩。
私はテナーサックスです。
どれかわかるかな・・?
ただ、この時、諸事情があり、課題曲の一部で急遽イングリッシュホルン(コールアングレ)
を使用することが決まり・・、東北大会(山形市)の一週間前に自分がサックスから持ち替えで演奏しなければならなくなりました。
何で自分・・・って思ったけど、・・絶対自分ならできる、
っていうか・・私じゃないとできないって思い(プレッシャーに強い)、
負けず嫌いの自分も出てきて、
シングルリードのサックスからダブルリード楽器の持ち替えにTRY!
そのときの写真です。私の向かって右のパイプ椅子においてあるのがイングリッシュホルン。
わかるかな? かなり微妙・・。
当時、もちかえは結構新鮮だったみたい。
ちょっと・・自慢・・。(すみません)
頑張った思い出です。
★昨日、今日は、気持ちがロシアってことで
ちょっぴり・・ウォッカ飲んでます。
ウォッカ+ライム+ソーダ=ウォッカ・リッキー
(ソーダ抜きがウォッカライム、
・・他ベルモットが入るウォッカマティーニとかあります。)
☆でもホントにロシアの女の人ってきれい!!
♪ところで・・こんなのやってみたくない?